ポートフォリオ理論に基づく国際分散投資の話を中心に、インデックス投資・新興国投資・株主優待・IPOと幅広い資産運用の話を取り扱っていきます。

マネックス証券の信用手数料が業界最安値へ、しかし、課題はそこじゃない。

マネックス証券が信用取引の手数料を大幅に値下げし、業界最安値になると発表されています。

見にくい表になってしまいますが、次のような料金体系になっており、特に高額の約定について、大幅な値下げを行っています。

1注文の約定金額取引手数料
現行
パソコン(PC)スマートフォンアプリ・携帯電話
10万円以下100円95円
10万円超
20万円以下
180円140円
20万円超
30万円以下
250円190円
30万円超
40万円以下
350円
40万円超
50万円以下
450円
50万円超
100万円以下
成行:1,000円約定金額の0.10%355円
指値:1,500円
100万円超
150万円以下
成行:約定金額の0.10%
指値:約定金額の0.15%
600円
150万円超
200万円以下
800円
200万円超一律1,000円


この取引手数料は他のネット証券と比較しても僅差で最安値となっています。

約定金額マネックス証券SBI証券楽天証券カブドットコム証券
10万円95円143円360円99円
50万円190円191円360円449円
100万円355円360円360円760円
200万円800円360円360円940円


しかし、これでマネックス証券の信用取引を使うかというと、課題は別のところにあると考えています。

SBI証券と楽天証券で1日あたり10万円までの現物・信用取引の手数料が無料へ

SBI証券と楽天証券で、現物と信用取引の売買手数料が1日あたり10万円までであれば無料になります。

松井証券で既に実施済みで、私も利用させていただいています。SBI証券・楽天証券・松井証券の3社が並んだ形になります。

SBI証券のiDeCo(確定拠出年金)の手数料が完全無料化へ

SBI証券のiDeCo(確定拠出年金)の手数料が完全無料化されました。

SBI証券の投信マイレージがパワーアップ、低コスト投信も対象に!

ネット証券ではお馴染みの投資信託の保有額に応じて、キャッシュバックが受けられるサービスがあります。SBI証券では、投信マイレージというサービス名です。

投信マイレージでは信託報酬が約0.3%を下回るとキャッシュバックの対象外となっていましたが、2017年2月1日より、サービスが拡充され、キャッシュバックの対象となります。

SBI証券では現物と品受の手数料はどちらが安いか。

カブドットコム証券の手数料の値下げが発表されて、「業界屈指の格安手数料」を標榜するSBI証券の動向が気になります。今のところ、手数料値下げは発表されていませんが、そのうち対抗策が発表されることでしょう。

ひとまず、現在の手数料で現物と品受のどちらが安いかを比較してみました。カブドットコム証券の手数料比較の続編です。
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エッジ@幸せなお金持ち的日記

Author:エッジ@幸せなお金持ち的日記

メディア掲載履歴
◇日経マネー2007年8月号
◇日経マネー2008年2月号
◇日経マネー2008年8月号
◇クレジットカード&電子マネーがっちり活用術
◇日経ヴェリタス2010年5月16日号
◇日経マネー2010年9月号
◇月刊ネットマネー2010年10月号
◇日経ヴェリタス2011年2月27日号
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◇日経ヴェリタス2013年6月23日号
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