ポートフォリオ理論に基づく国際分散投資の話を中心に、インデックス投資・新興国投資・株主優待・IPOと幅広い資産運用の話を取り扱っていきます。

ジョインベスト証券で年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式取扱開始

ジョインベスト証券で年金積立インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式の取扱が開始することが、rennyの備忘録 さんで速報されていました。


rennyの備忘録さん「あのファンドをジョインベストが取扱開始」


手数料面の情報をまとめておきます。


■年金積立インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式

 ◇買付手数料   :1.05%

 ◇信託財産留保額:0.3%

 ◇信託報酬     :0.8925%

   有価証券の貸付を行なった場合は、その品貸料に0.525(税抜0.5)


「有価証券の貸付・・・」のくだりは、rennyさんのブログでも話題になっていましたが、私も初耳です。


「品貸料」について調べてみたところ、東証のWebサイトで詳細な解説がありました。引用します。


貸借取引において、貸株残高が融資残高を超過して株不足が発生した場合、証券金融会社は、その不足株数を入札形式で証券会社または生損保等の機関投資家から調達しますが、その入札により決定された料率を品貸料と呼びます。品貸料がついた銘柄について、制度信用取引を行っている全ての売り顧客は当該金額を支払わなければならず、また全ての買い顧客は当該金額を受け取ることができます。なお、この品貸料は逆日歩とも呼ばれます。


なるほど~、逆日歩のことですか。

逆日歩であれば、「借りた方」が「貸した方」へお金を払うことになります。このファンドでは、「有価証券の貸与」となっていますので、「貸した方」ということになります。つまり、逆日歩(品貸料)が入ってくるというわけですか。何か釈然としませんね。ジョインベスト証券さんへ問い合わせてみます。


08.04.30 追記

ジョインベスト証券より返信がありました。


信託報酬については、以下の1)および2)を合計した額
1)純資産額に対し年0.8925%(税抜0.85%)の率を乗じて得た額
2)有価証券の貸付を行った場合は、その品貸料に0.525(税抜0.5)
を乗じて得た額とされておりますが、

2)について
「投資対象とするマザーファンドにおいて有価証券の貸付を行った場合
には、品貸料に0.525を乗じて得た額。(当該マザーファンドの約款に
おいて、品貸料の一部を、マザーファンドに投資を行なっている証券
投資信託の信託報酬として、収受する規定のあるものに限る。)」

とされており、
当ファンドのマザーファンドの約款において、当該規定はありません。
したがって、実質的には、当ファンドの信託報酬は上記1)に記載
されている部分に限ります。


つまり、インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式の信託報酬は、0.8925%ということになります。


追記終わり


さて、このファンドの最大の弱点は、買付手数料が発生する点です。ノーロードであれば(さらに信託財産留保が低い方が良いですが)、リレー投資の1段目として利用価値が高まります。EEMへの繋げるためのファンドが存在しないことため、このファンドがノーロードで提供されることが期待されていました。


残念ですが、他の証券会社がノーロードで販売されることを期待しましょう。


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ


リクソー社の香港市場上場ETF7本が楽天証券で取扱開始へ

敗者と勝者のゲームさんで、リクソー社のETF9本が金融庁への届出が完了し、日本での取扱が開始することが速報されていました。エルさん、素晴らしい情報収集力です!グッジョブ!!!


敗者と勝者のゲームさん「リクソーETF9本が5月2日より日本で運用開始。楽天は7本を同日より受付開始」


さて、リクソーが金融庁に届出した海外ETF9本は以下のとおりです。


■香港市場(7本)

 ◇リクソーETF MSCI ワールド(信託報酬:0.45%)
 ◇リクソーETF MSCI ACアジア・パシフィック(除く日本)(信託報酬:0.65%)
 ◇リクソーETF MSCI インディア(信託報酬:0.85%)
 ◇リクソーETF MSCI 韓国(信託報酬:0.65%)
 ◇リクソーETF ロシア(信託報酬:0.65%)
 ◇リクソーETF ナスダック 100(信託報酬:0.30%)
 ◇リクソーETF コモディティーズ CRB(信託報酬:0.35%)


■ユーロネクスト(2本)

 ◇リクソーETF コモディティーズ CRB

 ◇リクソーETF ロシア


楽天証券は、香港市場上場の海外ETF7本の取扱を5月2日より開始するとプレス発表しています。あくまで、香港市場に上場しているETFを中国株として購入できるということみたいです。


ということは、手数料関係は中国株のものを見る必要があります。ついでに、米国株の手数料と並べてみました。


■手数料関係
 ◇中国株
  ・売買手数料:0.525%(最低手数料525円、手数料上限5,250円)
  ・為替手数料:±15銭

   →1香港ドル=14円とすると、約2%の為替手数料となります。


 ◇米国株
  ・1000株まで1回の取引につき31.5ドル
   1回の取引が1000株超の場合、1株ごとに2.1セント追加
  ・為替手数料:±25銭

   →1ドル=104円とすると、約0.4%の為替手数料となります。


この手の話は、為替手数料にも注目する必要がありますが、今回も中国株なので為替手数料が高額になっていました。為替手数料が楽天証券だけ高いわけではありません。どこも似たり寄ったりです。


為替手数料を気にしなくても良い国内市場への上場が期待されます。


▼口座開設▼

楽天証券


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ


Yahooオークションで、出品体験トライトライトライ キャンペーン中

Yahooオークションで、出品体験トライトライトライ キャンペーンを開催中です。


出品体験トライトライトライ キャンペーン

 ◇2008年4月1日~6月30日

 ◇月10回まで出品手数料が無料


かなりお得のように感じますが、出品手数料は1回当たり10円です。ということは、最大10回×10円×3ヶ月=300円となります。定量化すると、それほどお得なキャンペーンじゃないことが分かりました。


もう一つコメントしておくと、Yahooオークションが莫大な利益を生み出す構造は、出品手数料ではなくて、落札代金の5%のシステム利用料が高すぎるということです。Yahooオークションが有益なのは認めますが、もう少し安くならないものかな~。



参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ


イートレード証券で貸株サービス開始予定

マネックス証券、カブドットコム証券でお馴染みの貸株サービスがイートレード証券でも7月に開始する予定とのニュースです。


投信で手堅くlay up!さん「SBIイー・トレード証券も貸株サービスを始めます」

梅屋敷商店街のランダムウォーカーさん「イー・トレード証券でも貸株サービス開始」


貸株サービスとは、株式やETFなどを機関投資家に貸し出して、貸株料を得るサービスです。いわゆる信用取引の空売りなどに利用されるわけです。


デメリットは万一証券会社が倒産した場合、貸し出した株券が保護対象にならないといった点があります。


既にサービスを開始しているマネックス証券とカブドットコム証券における5月の貸株料は年率で以下のとおりです。


■マネックス証券

 ◇新興3市場上場銘柄 1.0%

 ◇その他 0.3%


■カブドットコム証券

 ◇全て 0.5%


わずかかもしれませんがこの料率と倒産時に保護されないリスクを天秤に掛けて、納得が行けば利用すれば良いでしょう。


様々な意見がありますが、私は貸株サービスを利用しています。証券会社の倒産リスクを過小評価しているだけかもしれませんが、私はリスクを取ることを選択しただけです。


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ


株主優待タダ取りは企業側にとっては悪かもしれません

4月度は株主優待タダ取りをする予定はありませんが、株主優待タダ取り研究会さんはたまにチェックしています。


そもそも、タダ(無料)で株主優待を取得できるということは、誰かが損失を被っていることになります。


株主優待を出す企業にとってはタダ取りゲッターの存在はうっとしいことでしょう。


また、逆日歩が発生しない一般信用取引を用意している証券会社、例えばカブドットコム証券などでは、株券の調達のために損失を被ることもあるでしょう。


もちろん、回りまわって個人投資家の利益を奪うことになるかもしれませんが、結局、直接損失は企業や証券会社が被るだけなので、私は株主優待タダ取りを続けようと思います。


ただ、株主優待タダ取りをしていることを積極的に公開する人が少ないのは、後ろめたい気持ちがあるのかもしれません。


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

マネックス証券で海外ETF取扱開始か?

昨晩、投資信託から海外ETFへリレー投資を行いました。購入した海外ETFは、IVV、EFA、EEMとオーソドックスなものにしています。TOKにしようかと思いましたが、いまいち出来高が高くないので、踏み切れません。上場廃止になったら、何かと面倒ですから。


さて、以前から噂の絶えなかったマネックス証券での海外ETF取扱に関する情報が、rennyの備忘録さんでエントリーされていました。雑誌AERAマネーで、6月2日にマネックス証券で海外ETF取扱予定であることが記載されていたとのこと。


クリック証券は今年度中の取扱開始予定なので、マネックス証券の方が一足早く取扱となりそうです。


ふと思ったのですが、クリック証券の海外ETF取扱のニュースは注目度が低いですね。。。


イートレード証券が国内株式の売買手数料の引き下げに踏み切ったのは、ジョインベスト証券が営業を開始し、手数料競争を仕掛けたからです。だから、若干ガセネタの雰囲気も醸し出していますが、クリック証券の「委託手数料無料」はそれなりにインパクトのあることと思います。


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

山口絵里子著「裸でも生きる」

山口絵里子さんの著書「裸でも生きる」を読みました。


山口さんは慶応大学を卒業後、世界の最貧国バングラディッシュの大学院に留学、その後、マザーハウスを起業し、「途上国から世界に通用するブランドを作る」を信念として、バッグの販売を行っています。情熱大陸で報道されていたので、ご存知の方も多いでしょう。


著書ではバングラディッシュでの奮闘が語られており、パスポートの盗難やお金の持ち逃げなど、だまされたりしながらも力強く問題を打開していく姿が描かれています。私は会社に寄りかかって生きている人間ですので、一回りも年が離れていますが、若くして社会起業家として立派に会社を経営している生き方に尊敬すら覚えます。


山口さんは2003年に始めてバングラディッシュを訪問しています。ちなみに、パスポートを確認したところ、私も2000年にバングラディッシュを旅行していました。たしか、インド行きのチケットが満席だったため、お隣のバングラディッシュに入国し、陸路でインドへ抜けていきました。


バングラディッシュでは旅行者は皆無であり、日本人はまったくいませんし、白人も見かけることはありませんでした。さらに、ガイドブックもないため、手探りでの旅行だったことを思い出します。苦労もしましたが、現地の人が家に泊めてくれて、歓待を受けたことも良い思い出です。(今思えばリスキーなことですが)


裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ) (講談社BIZ)/山口 絵理子

¥1,470
Amazon.co.jp

参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

志摩ロードパーティーでハーフマラソンを走ってきました。

一昨日のエントリーの続きです。


4月20日は快晴で気温が22℃まで上がって、長距離を走るにはキツイ温度になりました。しかも、志摩ロードパーティーのハーフマラソンのコースは、100mのアップダウンがあり、体力を奪っていきます。100mというと、25階建てビルに相当する高さなので、その大変さが分かるのではないでしょうか。


でも、コースは緑が多く、沿道の方々のエールで気持ち良く走りきることが出来ました。

「マイペースでがんばってな、前へ進んでいけばゴールできるからね~」

かなり励まされました。


予想よりもタイムが悪く、2時間を少しオーバーしてしまいましたが、トレーニングを続けて、秋のレースシーズンには2時間切りを目指します。


マラソンは走っている時には、辛くて止めたくなるのですが、走り終わった後の爽快感は素晴らしいものがあります。健康増進のためにもライフワークとして走り続けたいと思います。


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

今日から伊勢志摩へ旅行に行ってきます。

今日から一泊で伊勢志摩方面へ旅行に行ってきます。


目的は、志摩ロードパーティーというマラソン100選にも選ばれている大会に出場するためです。


最近はあまり走り込みができなかったので、不安ですが、とりあえず完走を目指して、がんばります!


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

FXのポジションを完全に解消しました。

FXのポジション解消はだいぶ前から計画していましたが、ついに全てのポジションを決済しました。


昨日からほとんどの通貨に対して円安が急進しており、損益を計算したところ、若干プラスであることが判明したからです。一時は+150万円くらいでしたが、いまはトントンです。


でも、週刊ダイヤモンドの為替特集やジム・ロジャーズ氏のインタビューを読んでいると、急激な円高に振れる可能性が高いことが分かります。


余計な心配をしないためにも、ポジションはすべて解消することにしました。今は、かなり爽快な気持ちです。


さぁ、余剰キャッシュもできたので、STAMシリーズの積立額を増額しようかな!


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

クリック証券で海外ETF取扱予定!

相互リンクをしている敗者と勝者のゲームさんで、注目のエントリーがアップされていました。


なんと、クリック証券(旧GMOインターネット証券)で、海外ETFを取扱予定とのこと。インターネット証券としては、楽天証券、イートレード証券に続く3社目となります。



日刊工業新聞より引用】


 クリック証券(東京都渋谷区、高島秀行社長、03・6221・0198)は年度内にも、米国市場に上場する株式や上場投資信託(ETF)、先物の取り扱いを始める。顧客は、米上場商品がインターネットで即時に日本円で取引できるようになる。米国市場を通じて間接的に新興国やコモディティー(商品)になどにも投資できるようにするのが狙い。併せて、国内初となる米国株などの委託売買手数料の無料化を検討している。

 クリック証券の米国株取り扱い開始は、システム開発と米大手証券会社との株式取り次ぎ契約、米信託銀行と有価証券保管管理契約の締結が完了する今年度末ごろを予定している。インターネット証券の米国株取り扱いは3社目となる。

 ニューヨーク証券取引所とナスダック市場、アメリカン証券取引所上場の株式やETFを日本時間23時半―翌日6時(米冬時間の場合)に取り扱う。


【引用終わり】(太字&下線は私で付けました)



いまいちよく分からないのが、「委託売買手数料が無料化」という記述です。もちろん無料であれば、クリック証券で海外ETFを買いますが、クリック証券はどのようにして、利益を上げているのか?


さらに言うならば、「米大手証券会社」に支払う手数料が発生するはずなので、クリック証券の持ち出しになってしまいます。(ですよね?)


やっぱり無料とはおかしいと思いますが、注目して行きたいと思います。


ちなみに、私はクリック証券の口座は開設済みです!


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ


Amazonクレジットカードは無くなってしまうのか?

当ブログのおすすめクレジットカード にもあげている「Amazonクレジットカード」の申し込みが出来なくなっています。


現在、申し込みのページに行くと、このような告知画面 になります。


更新カードは届いているようなので、新規募集を中止しているのかもしれません。このまま、申し込みが出来ない状況が続くようだと、おすすめクレジットカードから外そうと思います。


その他のクレジットカードだけでも十分に強力ですから!


【参考情報】

 ◇Amazonクレジットカード

  ①Amazon.co.jp が販売する商品は2%ポイント還元

  ②その他は1%ポイント還元


【参考記事】

 ・今一番おすすめのクレジットカードは?

参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

ジム・ロジャーズ氏の主張「米ドル資産を人民元へ移す」

 (誰が言い出したのかは知りませんが)世界三大投資家の一人、ジム・ロジャーズ氏の記事が週刊ダイヤモンドに掲載されていました。要点をまとめておきます。


 ■米ドル資産の売却を進めており、円、スイスフラン、人民元を

   買っている。(ジム氏はBloombergの記事で人民元は10年で

   4倍になると発言しています)


 ■天然資源を保有するニュージーランド、オーストラリア、カナダ

   といった国々も有力である。


つまり、ポスト基軸通貨が不明なので、とりあえず幅広く投資しておこう、という感じに取れます。


私の記憶しているかぎり、2年ほど前のセミナーでも同様の発言をしています。今のところ人民元も商品相場も上昇を続けており、ジム・ロジャーズ氏の予想は現実のものになろうとしています。


今週の週刊ダイヤモンドは為替特集なので商品相場に関する発言はありませんでしたが、株や債券の低迷と対照的に商品相場の好調が続いています。


商品相場に投資しておけば良かったかなと少し後悔していますが、今から手を出すのは止めておきたいと思います。暴落したら、少しだけ買いますが、しばらく傍観しておきます。


追記

今週のバロンズ拾い読みには、ジム・ロジャーズ氏のロングインタビューが掲載されていました。個別銘柄の推奨なんかをしていて、珍しいのではないでしょうか。



参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ


公的年金、物価連動国債で運用・インフレに備え

北村慶さんの「大人の投資入門」を遅まきながら読み始めています。


前著でも述べられていましたが、我々の公的年金の67%は国内債券で運用されているそうです。超保守的な運用には不満ですが、少し動きがあったようです。



NIKKEI NETより引用】


公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2009年度にも物価上昇による資産目減りを回避するための投資を始める。消費者物価指数(CPI)が上がれば元本や利子が増える物価連動国債での運用や、原油などの高騰で恩恵を受ける資源関連株への重点投資を検討する。物価に上昇圧力がかかるなかで、インフレに強い資産を持つことで運用利回りの向上を目指す。


【引用終わり】



日本は長らくデフレが続いていましたが、最近はニュースを見れば、“値上げ”ばかりでインフレの到来を感じさせます。デフレが続くということであれば、貨幣価値が上がっていくため、現金や国債で持つ方が有利です。しかし、インフレが続くと言うことで、物価連動債券への投資がされることになったということです。


ついでですが、年金ポートフォリオ最新版を調べておきました。


 国内債券:57.56%(67%)

 国内株式:17.88%(11%)

 海外債券:10.63%(8%)

 海外株式:13.93%(9%)


 ※()は「大人の投資入門」での記載内容


国内債券の比率が下がって、それ以外のアセットへの比率が増しています。

まだまだ保守的だ、とは思いますが、良い傾向じゃないですか。安くなっているうちに、しっかりと仕込んでおいて欲しいものです。(まだまだ暴落が続くのかもしれませんが・・・)


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ


セントラル短資で1万円が入金されていました!

セントラル短資で1万円がキャッシュバックされていました。


セントラル短資

3月末で終了しているキャンペーンですが、条件はたしか

 ■100万円以上の入金

 ■2回以上の取引

 ■既に口座開設済みの人も対象

であったかと思います。


FXの損失が広がっているので、1万円は有難いですね。


こちら で今からでも間に合うキャンペーンを紹介していますので、ご参考まで。


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

ソロス氏の主張「米金融機関、サブプライムで『国有化の可能性も』」

最近、ソロス氏のメディアへの露出が多いですが、Fujisankei Business iの記事によると、米金融機関の国有化の可能性に触れています。



Fujisankei Business iより引用】


 米著名投資家のジョージ・ソロス氏=写真=は9日夕、一部メディアとの電話会見に応じ、低所得者向けサブプライム(高金利型)住宅ローンの焦げ付きで米金融機関の損失が膨らんでいることについて、「国有化の可能性は排除できない」との見方を示した。

 同氏は「損失を穴埋めするための資金を市場で調達できなければ、自己資本規制が維持できなくなり、公的資金注入が必要になる」と指摘した。

 また、ドルの基軸通貨としての地位が後退した結果、ドル安が続くと予想。ただ、ドルに代わる基軸通貨が現れていないため、投資資金は金融資産から実物資産に向かい、原油など商品価格の高騰とインフレを招いていると分析した。

 その上で、「米金融当局はインフレとリセッション(景気後退)という2つの問題を同時に抱え、打つ手がなくなっている」と述べ、「米経済の弱体化で、世界の金融システムは不安定化する」との見通しを示した。(ニューヨーク 時事)


【引用終わり】(太字&下線は私が付けました)



公的資金の注入に賛成しているのは、G7各国で日本とイギリスだけであると言われています。とはいえ、FRBがベアスターンズを救済した時点でアメリカは公的資金の注入に間接的に関与したと思うのですが、それは間違いでしょうか。


あと、ソロス氏はブラジルでバイオエタノール事業をされていますが、ドルの基軸通貨としての地位低下が商品相場の高騰を引き起こすという分析は新鮮でした。


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

人民元高で、中国人民元・円連動債(E*チャイナ)は・・・

かつてイートレード証券で中国人民元・円連動債(E*チャイナ)が販売されていました。私も第2回のE*チャイナ2を購入しています。(2005年11月(E*チャイナ)、2006年2月(E*チャイナ2)、2007年1月(E*チャイナ3))


最近、人民元高なのでかなりの利益が出てきるのかな、でも、円高になって逆に損をしているかも、とレートを調べればすぐに分かるようなことですが、悩んでいました。


そして、本日、イートレード証券で臨時レポートが掲載されていました。


①人民元高と円高が相殺されており、元・円のレートは変わらず。

②しかし、最近の人民元人気の高まりで、中国国内の金利と乖離した取引が

  されており、人民元高・円安のレートが形成されている。

③これにより、現在のE*チャイナの買い取り価格は以下のとおり、

  E*チャイナ:108.00%、E*チャイナ2:110.00%、E*チャイナ3:103.25%


②のところの理屈は、私には理解できないものですが、通貨規制が影響しているそうです。結果して、私の持っているE*チャイナ2は、約2年間で10%のリターンが出ています。このまま、人民元高が進行すれば、より大きなリターンが生まれるでしょう。


最近、ほとんどの金融商品の成績は燦々たるものですが、E*チャイナ2には期待しています。


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ



穀物価格は高騰中・・・、でもGSGに対する寄与は少なめ

script_afpbb_news,http://jss.afpbb.com/sdata/newsdelivery/ameba/js/utf8/2809000/0dc0a505306d48b1abda77fb19c17e97.js

AFP通信に穀物価格のトレンドが載っていたので、クリッピングしておきます。

これだけ穀物価格が高騰していれば、さぞかしコモディティファンド・ETFの価格に影響を及ぼしていると思うでしょうが、実際はそれほどでもありません。


コモディティ投資の有力候補である海外ETF「GSG」は、S&P GSCI インデックスに連動しています。このインデックスの構成を調べたところ、以下の円グラフとなりました。


GSCI


原油などのエネルギーが74%を占めており、農産物は13%でしかありません。(それでも2番目に多いカテゴリですが)


ついでに、ジム・ロジャーズ氏の開発したコモディティインデックスであるRICIも調べてみました。(2007年7月のデータ)



RICI

エネルギーの比率はグッと下がって44%。満遍なく分散されている印象を受けます。


私はコモディティ系の知識はほとんどないので判断できませんが、原油の先物取引をしているわけではないので、RICIの方が好みです。とはいえ、コストの安いETFは今のところ、GSGしかないので選択肢はないわけです。


GSGの構成が意外だったので、記事にしてみました。投資されている方はご存知でしたか?


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

ソロス氏の主張「米国株とドルは再び下落へ-大恐慌以来で最悪の金融危機」

レ・アールの街の物語 さんで紹介していましたが、ソロス氏が現在の金融危機は大恐慌以来で最悪であると主張されています。


ソロス氏は(誰が決めたのかは分かりませんが)世界三大投資家の一人とされています。また、社会起業家を援助することで有名で、私の中では志の高い方という印象です。


Bloombergの記事「ソロス氏:米国株とドルは再び下落へ-大恐慌以来で最悪の金融危機 」に詳細が記載されていますが、長い記事なので抜粋して引用します。



Bloomberg より引用】


4月3日(ブルームバーグ):資産家ジョージ・ソロス氏は2日、現在の金融危機は大恐慌以来で最悪だと指摘し、若干持ち直した米国株とドル相場は今後再び下落に転じるとの見通しを示した。


~中略~


ソロス氏はこれまで、ドル、10年物米国債、欧米株相場が下落する一方、ドル以外の通貨のほか中国やインド株は上昇すると予想。クオンタムの2007年のリターンはプラス32%に達した。年初以降のリターンのレンジはプラス3%-マイナス3%となっている。


ユーロは今年に入って対ドルで7.5%、円は同9.1%、それぞれ上昇した。ソロス氏は、この2通貨などドル以外の通貨は今後も上昇を続ける可能性があると予想した。


米連邦公開市場委員会(FOMC)は今年に入って政策金利を計2ポイント引き下げ2.25%とした。ソロス氏は、ドル安のため利下げ余地はさほど残っていないとみており、「われわれは限界点に近い」と語った。


また新興市場への投資に関してソロス氏は、インド株の指標、センセックス指数が今年22%下落したものの、同国から投資を引き揚げていないと説明。「ファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)は引き続き良好だ」との見方を示した。一方で、中国H株(香港上場の本土企業株)の行方については、より不確かだと語った。


【引用終わり】(太字&下線は私が追加)


予想は当たらないものとして考えてはいますが、ソロス氏の今までの実績を考えると考慮の余地はあると思います。


 ◇米国株とドル相場は再び下落する。

 ◇ユーロと円は今後も上昇を続ける可能性がある。

 ◇ドル安のため利下げの余地が残っていない。

 ◇インド株はファンダメンタル面からは引き続き良好である。

 ◇中国H株はインド株より不確か。

クオンタムファンドの戦略の一部ではあると思いますが、これだけを見ると米国市場からヨーロッパ市場やインド市場へお金を移しているのでしょうか。ひょっとして、日本市場にも投資をしているのかも・・・、と思いましたが、ソロス氏はBoombergの別の記事で、自身の投資方法を紹介しています。



Bloombeg より引用】


ソロス氏はまた、自身の資産を守るために駆使しているトレーディング手法を少しだけ紹介した。米国と欧州の株式、ドル、10年物米国債の下落に賭け、ドル以外の通貨と中国、インド、湾岸諸国の株式に投資したという。


【引用終わり】



中国、インド、湾岸諸国ですか!?

狙ったわけではありませんが、私も中国個別株とMENAファンドに投資しています。ソロス氏が投資していると思うと安心できますね。


あなたの投資戦略に役に立ちそうでしょうか?



参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

本好きのあなたへ 読み終わった本はどうしていますか?

私は年間52冊の読書を目標としています。インデックスブロガーの中にも読書家の方が多くて、良書をたくさん紹介してくれるので、本探しには助かっています。


先日、ホンネの資産運用セミナーの記事「レバレッジ・リーディングは投資? 」で、管理人のゆうきさんが読み終わった本をブックオフで売っていることを書かれていたので、コメント欄でアプレック社が提供しているEZAmazon(イージーアマゾン)というサービスを紹介しました。


本ブログでは、1年ほど前に「本やCDを高く売る仕組み『イージーアマゾン』 」で紹介しました。再度、システムが変更になっていないかを確認しましたが、手数料等の値上げも発生しておらず、問題ありません。


詳しくは上記の記事を参照して頂きたいと思いますが、簡単にシステムを紹介しておくと、

 ■Amazonマーケットプレイスの代理販売サービス

 ■売り上げの一部(20%)+保管料(30円/冊)が手数料

 ■90日間で売れ残った場合、買取か、延長を選択可能

となっています。


ブックオフなどの古本屋に売却すると、一冊あたり10円や20円などという値段を付けられてしまう本やCDも、1000円程度で売れたりします。詳しくは、ご自分の本をAmazonで検索し、マーケットプレイスで売られている値段を見てください。


書籍代がバカにならないと感じている本好きの方は試してみる価値がありますよ。


▼申し込み▼

イージーアマゾン

申し込み時に紹介者番号「EZA70223HZ」を入力して頂けると250円をプラスしてもらえます。


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

ACWIより格安! バンガード・グローバル・インデックスETF

iShares MSCI All Coutry World Index Fund(ACWI)とほぼ同等の内容で、信託報酬が格安のETF「バンガード、グローバル・インデックスETF」が上場計画中との情報が、梅屋敷商店街のランダムウォーカー さんで紹介されていました。


◇世界48ヶ国の株式約2,900から構成

   →ACWIも同じく48ヶ国。


◇構成株式の55%は米国以外

   →ACWIは、58%が米国以外


◇信託報酬:0.25%

   →ACWIの信託報酬は0.35%


インデックス投資家にとっては垂涎のETFですが、今のところ日本での取扱の情報はありません。(アメリカでも未上場なので、当たり前ですが...)


今のうちに、イートレと楽天に取扱のお願いを出しておきたいと思います。


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ


マネックス証券の貸株サービスの利率が1%へ

カブドットコム証券で貸株サービスを0.5%の利率で始めたところ、マネックス証券前月まで0.26%~0.33%だった利率を0.55%にし、ライバル心を感じさせる対応をしていました。


そして、マネックス証券は、4月から1%に上げています。


ただし!、新興3市場上場銘柄(東証マザーズ、ジャスダック、大証ヘラクレス)に限られます。東証1部などの主要市場は、0.3%とのこと。


私は個別株をいくつか持っていますが、ほとんどの株は東証1部です。つまり、私にとっては0.55%→0.3%の改悪です。


新興市場で取引している人への損失補てんの気がしますね。はっきり言って、嫌な感じです。


5月はどのような対応をしてくるのか、気になるところです。


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

2008年3月の運用成績

【運用成績(税引き前)】

 ■過去1ヶ月  -7.5%

 ■過去3ヶ月 -19.5%

今月から過去3ヶ月のリターンも書いています。酷い運用成績ですが・・・

更にFXでの損失を出していますが、実効為替レートから判断するとまだまだ円高になる可能性が高いと言われています。榊原英資氏は80円まで円高が進行すると発言されています。さて、FXをされている方はどうされているのか、非常に興味があるところです。


【金融商品】

■日本株式

  ・個別株

  ・TOPIX連動型投資信託(1306)雨

  ・インデックスファンドTSP

  ・STAM TOPIXインデックス・オープン


■日本債券

  ・変動金利型個人向け国債

  ・持家財形貯蓄


■外国株式

  ・中央三井外国株インデックスドクロ

  ・ステートストリート外国株インデックスドクロ

  ・中国個別株ドクロ

  ・海外ETF(EEMドクロ、EFA雨、IVVドクロ、DVY雨

  ・STAMグローバル株式インデックス・オープン雨

  ・シュローダーMENAファンド


■外国債券

  ・中国人民元-円連動社債(愛称:E*チャイナ2)

  ・STAMグローバル債券インデックス・オープン

  ・米ドルMMF


■その他

  ・STAMグローバルREITインデックス・オープン

  ・外国為替証拠金取引@スワップ派ドクロ

【2007年の運用リターン】

 -20%以下:ドクロ

 -10%以下:雨

 +10%以上:晴れ

 +20%以上:天使


参考になったなぁと思われたら、

↓どれか一つで良いので、ポチッと押してください。↓

ブログランキング にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ

プロフィール

エッジ@幸せなお金持ち的日記

Author:エッジ@幸せなお金持ち的日記

メディア掲載履歴
◇日経マネー2007年8月号
◇日経マネー2008年2月号
◇日経マネー2008年8月号
◇クレジットカード&電子マネーがっちり活用術
◇日経ヴェリタス2010年5月16日号
◇日経マネー2010年9月号
◇月刊ネットマネー2010年10月号
◇日経ヴェリタス2011年2月27日号
◇日経ヴェリタス2012年1月1日号
◇日経マネー2013年3月
◇日経ヴェリタス2013年6月23日号
最新記事
カテゴリ
カレンダー(月別)
03 ≪│2008/04│≫ 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示

アクセスカウンター
ブログ内検索

ネットショップ
アクセスランキング
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: