ポートフォリオ理論に基づく国際分散投資の話を中心に、インデックス投資・新興国投資・株主優待・IPOと幅広い資産運用の話を取り扱っていきます。

エマージング市場の投資信託を見直す

現在、私が所有しているエマージング市場系投資信託と投資対象国は次のようになっています。カッコは信託報酬。


■フォルティス・トルコ株式オープン(2%)・・・トルコ

■HSBC BRICsオープン(2.1%)     ・・・ブラジルロシアインド、中国

■HSBC インドオープン(2.3%)     ・・・インド

■HSBC ブラジルオープン(2%)     ・・・ブラジル

■欧州新成長国株式ファンド(2%)    ・・・ロシア、東欧(チェコ、ポーランド等)


投資対象国が複雑になっており、自分でも国別でどういう比率で、分散されているのか分かっていませんでした。そこで、実際国別の投資比率をファンドレポートを参考にしながら、計算してみました。

エマージング現在

分析結果は、こんなかんじでしょうか。

■BRICsよりも市場規模が小さく、リスクが高いと思われるトルコが半分を占めている。

■その他の国は分散されているが、中国の比率が低い。(ただし、個別株を持っているので問題ない)

■(比率とは関係ありませんが)信託報酬が異常に高い。


そこで、先日発表されたインド株ETFで信託報酬を下げることとし、以下の方策を採ることとしました。

(1)「HSBC BRICsオープン」「HSBC インドオープン」の全額売却

(2)インド株ETFの購入

(3)フォルティス・トルコ株式オープンの半分を売却


実を言うと、中国個別株をかなり保有しており、実際は投資信託だけで論じてはいけません。


しかし、私は日本株を買うよりも早く中国株を買い始めた馬鹿者でして、愛着のある中国株を他のエマージング市場と同じ扱いにできないのが、自分の弱さかなと思ってます。でも、いろいろ考えた結果、


(4)これ以後、1年間は中国株の追加購入はしない。


これを方策のひとつに追加します。



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