ポートフォリオ理論に基づく国際分散投資の話を中心に、インデックス投資・新興国投資・株主優待・IPOと幅広い資産運用の話を取り扱っていきます。

マイナス金利時代の国内債券投資はどうするのか?

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日銀がマイナス金利の導入を決定して、俄かに投資方法の見直しをしている人が見受けられます。特に国内債券は頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。

マイナス金利が導入されても、最低でも0.05%の利回りが保証されている個人向け国債が有利なのは間違いありません。ダイヤモンドの山崎元のマルチスコープで以下のようなことをおっしゃっています。

日銀のマイナス金利政策が発表されて、最初に筆者の頭に浮かんだのは、「これで、個人向け国債・変動金利10年満期型が、いっそう良い運用対象になるな」ということだった。

 なぜかというと、この債券は利回りに0.05%という下限が設定されているからだ。日銀当座預金のマイナス金利が定着して、信用リスクが「ほぼ無リスク」の資産が買い尽くされると、この商品は、「当面の利回りが0.05%もあって、元本割れせず、しかも、利回りはプラスにしか変動しない」という圧倒的なポジションを得る可能性がある。


銀行の定期預金には個人向け国債を上回り利率の商品も多くあるので、定期預金も有力な選択肢です。ちなみに、SBJ銀行の1週間定期預金は0.2%です。

でも、私は個人向け国債は投資していませんし、定期預金も少なめです。ほとんどが普通預金やMRFです。その理由は・・・

以下のような「より利益を上げられる」選択肢を取っているからです。

 ①IPO投資
 ②株主優待クロス取引
 ③各種キャンペーンの申し込み

昨年、IPO投資だけでも160万円を超える利益を上げることができました。株主優待クロス取引は正確に計算できていませんが、10万円以上の商品・金券を得ています。また、昨日のブログ記事で紹介したような10万円キャッシュバックキャンペーンにも応募するなどして、利益を上げています。

弱点は手間がかかるということです。IPOの抽選申し込み・上場日での売却、カブコムなどでの一般信用売りの駆け引き、キャンペーン情報の収集など、ノウハウがないと多くの時間がかかってしまいます。ただ、サラリーマンの中でも忙しい方だと思う私でもできているので、慣れれば大丈夫だと思いますよ。

ただし、このような利益を上げるためには種銭が必要です。なので、資金が固定されてしまう個人向け国債・長期の定期預金などにはほとんど投資していないというわけです。

異論反論もあると思いますが、様々な投資スタイルを見て、読んで、判断してみてはいかがでしょうか。

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