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ポートフォリオ理論に基づく国際分散投資の話を中心に、インデックス投資・新興国投資・株主優待・IPOと幅広い資産運用の話を取り扱っていきます。

会社を辞める時に有給休暇は取れるのか?

こんにちは。エッジです。

相互リンクもさせていただいている「Time is money キムの日記」で、面白い記事がありました。「有休攻防の末に最終出勤日が決定」という記事です。


3月末でセミリタイヤをするキムさん。有給休暇が大量の残っています。係長・課長と有給休暇の取得の話をするのですが、返答を先延ばしされ、結局のところ3週間程度の休みを獲得します。その有給休暇のめぐる攻防で、次のようにキムさんは書いています。

最後ぐらい気持ちよく退職してもらおうという気遣いは、やはりないようです。
勇気を持って言ったのに、1日でも長く仕事をさせようという気持ちがありありと伝わってきて、さすがにがっかりしました。



私もセミリタイヤをする際に、上司に対して有給休暇の取得を交渉しましたが、ほとんど取得できなかったので、気持ちがよく分かります。

身バレしてしまうので、少しぼかして書きますが、次のような経験をしました。

私は退職時点では課長職についており、部下を多く抱えていました。私の意思決定の必要な会議への出席、複数のプロジェクトの進捗管理、稟議の決裁など、私の代わりになる方がいないと多大な迷惑をかけてしまいます。

会社を辞めることを決意したとは言え、「後のことは知らない」という態度は取れませんので、上司に対して、「有給休暇が35日残っているが、そのうち20日だけは取得させて欲しい。そのため、後任者を人事異動させて、引き継ぎを行いたい」と希望を出しました。

上司は人事部と調整してくださいましたが、人事からは「平社員ならば認められるが、役職者は認められない。後任者が決まれば、すぐに会社を辞めること」との返事があったと上司から言われてしまいます。

キムさんと同じく「最後ぐらい気持ちよく退職してもらおうという気遣い」は無いものだと憤ったものです。

少しカチンときた私は上司に対して、「そんな差別的な取り扱いが認められるわけはない。人事の担当と直接話をするので、名前を教えて欲しい」と、直接交渉を打診します。

これ以上は詳細に書けませんが、私が折れる形で3日間だけ有給休暇を取得できました。その上司とは障害対応で何度も徹夜をして、死に物狂いで戦った同志だと思っており、ドライに交渉を続けることで、上司の顔をつぶすことはできませんでした。

定年前に会社を辞めるということは、少なからず反対勢力が存在するものです。全てが思い通りにいかなくても、幸せなセミリタイヤのためだと思って、少しくらいは割り切っていかないとダメかなと思います。

2日/35日が、私の有給休暇の攻防結果でした。譲歩しすぎですね。

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