ポートフォリオ理論に基づく国際分散投資の話を中心に、インデックス投資・新興国投資・株主優待・IPOと幅広い資産運用の話を取り扱っていきます。

読者からの質問 ~株主優待タダ取り~

ブログをご覧いただいている読者の方から、株主優待タダ取りに関して、質問を頂きました。


簡単にQA形式で紹介します。


Q1.

権利確定日は朝9時から午後3時まで開いてます。現物の買いを入れるタイミングと信用の売りを入れるタイミングはその1日の中であれば順番はどちらが先でもいいのでしょうか?ポイントは同じ価格でそれぞれ買いと売りを入れるってことですか?


A1.

前場と後場が始まる前に、成行で注文を入れておきます。すると、売りと買いの株価が一致するため、価格変動リスクを排除できます。1日2回チャンスがあるというわけです。
信用売りの金利分を考慮すると、最終権利付け日にポジションを取って、翌日売買をするのが一番コストを低く抑えられます。 最近は直前になって、信用売りの禁止がされるケースがあるので、早めに注文をすることも必要です。



Q2.

エッジ様の日記では制度信用を今回使用されたとのことですが、制度信用と一般信用では返済期限があるのとないのとで、手数料の違いで、優待ただ取り狙いであれば、制度信用が使えるのであれば制度信用の方が賢いアプローチでしょうか?


A2.

「カブドットコム」「松井証券」「岩井証券」「大和証券」の一般信用は、逆日歩がかかりません。株主優待タダ取りで一番怖いのは、株主優待価値よりも逆日歩+手数料がかかってしまうことです。つまり、上の4つの証券会社であれば、極めて有利なわけですね。制度信用は、逆日歩がかかっても株主優待を取りに行く時のみ使います。



Q3.

信用をする上で、逆日歩情報が大切ですが、それらの情報を知るのに良いウェブサイトなどありますか?

A3.

意外と2chが役に立ちますが、松井証券のQUICKで調べると翌日の昼くらいには情報を入手できます。



株主優待タダ取りに関しては、株主優待タダ取り研究会さん で整理されています。これほどの情報を無料で提供されているタダケンさんには、いつも感謝しています。私の稚拙な説明では分かりにくいこともあると思いますので、参考にしてみてください。



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