ポートフォリオ理論に基づく国際分散投資の話を中心に、インデックス投資・新興国投資・株主優待・IPOと幅広い資産運用の話を取り扱っていきます。

エマージング投資とポートフォリオ

今でこそ、ポートフォリオ理論が正統な投資で、各アセットクラスにリスク分散しながら、インデックスファンドやETFを買いましょうと会社の同僚や友人に講釈をたれるまでになりましたが、2年ほど前は立派なエマージング投資家であり、それが正しいと考えていました。


2004年、私はボーナスで生まれて初めて投資を行いました。それが、インデックスファンドや日本株でもなく、中国株でした。当時は中国株のカリスマと呼ばれていた戸松さんのセミナーを受講したのがきっかけです。(今はベトナム株式ファンドに火をつけようとしていますね)今すぐ始めれば、儲かりますといったアジテーションにまんまと乗せられてしまったのです。


2005年、中国株にとって最悪の年であり、下げに下げ続け、ナンピン買いを続け、傷を深めるといった感じです。まさにバブル崩壊期の投資家の気持ちを身をもって体験することになりました。ここまで書くと、どれほどバカな素人投資家であったのか、実力が分かっていただけると思いますが、当時は失敗を認めようともしなかったのです。


しかし、2005年後半に、内藤忍氏や山崎元氏、木村剛氏の本に出合えたことで、間違いに気がつくことができました。この手の本の参考文献に挙がっている本は片っ端から読んで、勉強しました。


2006年、中国株は急回復します。私の持っている中国株からも2倍になる株も続出し、ナンピン買いが結果的に功を奏します。次々に売却し、インデックスファンドやETFへ振り替え、ポートフォリオを作っていった結果がこちらの記事 です。まだエマージング市場の比率が高いですが、今年中には15%程度まで下がる予定です。


私が初めて投資した金融商品が中国株であるため、愛着が深く、まったく保有しないことは無いでしょう。私のエマージング市場に対するスタンスは、国別分散を行い、ポートフォリオに占める割合を10%以下にすることとしています。ポートフォリオ理論を守りつつも、自分の楽しみとしてエマージング市場へ投資しています。



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