ポートフォリオ理論に基づく国際分散投資の話を中心に、インデックス投資・新興国投資・株主優待・IPOと幅広い資産運用の話を取り扱っていきます。

「旅する力 深夜特急ノート」沢木耕太郎

投資とは関係ない話しです。


私の座右の書といえば、沢木耕太郎氏の「深夜特急」です。


沢木耕太郎氏が26歳のころ、ユーラシア大陸をバスで横断した話しが書かれています。この本を読んで、居ても立ってもいられなくなって、旅に出かけたことを今でも思い出します。若い頃は、バスや電車を乗り継いで、アジアを放浪していました。深夜特急を読んで、旅に出る若者が多かったのです。


深夜特急は文庫本で1巻から6巻が刊行されています。今回、番外編として、「旅する力 深夜特急ノート」が発売されました。

旅する力―深夜特急ノート/沢木 耕太郎
¥1,680
Amazon.co.jp

珠玉の名言や深く染み入るような文章が散りばめられています。




【引用開始】

ひとり旅の道連れは自分自身である。

周囲に広がる美しい風景に感動してもその思いを語り合う相手はいない。

それは寂しいことには違いないが、吐き出されない思いは深く沈潜し、

忘れがたいもにになっていく。


【引用終わり】


この感覚は理解できます。

私の場合、1週間くらい、母国語を話す機会を失われると、

話すことに飢餓感を覚えます。
久しぶりに日本人に会うと、話すのが止まらなくなってしまいます。




【引用開始】


やはり旅にはその旅にふさわしい年齢があるのだという気がする。

たとえば、私にとって『深夜特急』の旅は、二十代のなかばという年齢が

必要だった。


【引用終わり】


学生の頃、アジアの辺境を旅行した経験がありますが、

同じ旅行を今しても同じような感動はないと思います。

それは寂しい気もします。


まだ体力のあるうちにバックパッカーをもう一度したい。


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コメント
1 ■私も大好きです
私は、40歳ちょいオーバーですが、大学生の頃から子供が生まれるまでの約10年間は、よく海外旅行をしていました。

そのうち約半分は一人旅。もちろん、『深夜特急』は全て読んだし、この新著も購入済みです。

旅には、「それに相応しい年齢がある」ので、これから行く旅も、きっと相応の喜びがあると信じています。
2009/02/08(日) 08:39 | URL | レバレッジ君 #79D/WHSg[ コメントの編集]
2 ■レバレッジ君さんへ
そうですね。
年齢に相応しい旅というものがあるのは事実だと思います。
深夜特急を持って、また旅に出たいものです。
2009/02/08(日) 19:43 | URL | エッジ #79D/WHSg[ コメントの編集]
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