ポートフォリオ理論に基づく国際分散投資の話を中心に、インデックス投資・新興国投資・株主優待・IPOと幅広い資産運用の話を取り扱っていきます。

週刊ダイヤモンド「チャンスとリスクを総点検!新興国投資」

3/17号週刊ダイヤモンドの特集は「チャンスとリスクを総点検!新興国投資」でした。


取り扱っている国が

中国・インド・ロシア・ブラジル・ベトナム・トルコ・韓国・タイ・フィリピン・ポーランド・南アフリカ・メキシコ・アルゼンチン・・・

とありとあらゆる新興国を集めた感があります。


一つ一つを掘り下げて解説していないので、総花的になっていますが、普段知ることの出来ないような国の投資環境が分かって、勉強になりました。


特に心象的だったのが、ベトナムについて比較的多くのページを割いている点です。読んだ感想は、ベトナム市場は株券の争奪戦が起きるほどの相場の過熱感が頂点に達しており、「小さな池に投資マネーが流入を続け、まさに溢れんばかりになっている」状態にあるため、絶対に投資しない方が良いと感じさせるものです。「ガイアの夜明けでのマーク・モビアス氏の発言 」とラップするものでした。


その他の新興国もそれぞれ問題を抱えているが、中国とインドは比較的好印象な書き方をされていました。


新興国であっても一つの国に投資するのではなく、分散投資を行うべきです。やはり、楽天証券の新興国投資ETF「iShares MSCI Emerging Markets Index Fund」(EEM)はうってつけの金融商品だと思います。


最後に、EMMと今回の特集記事で扱っていた国を表にしてみました。(表中のピンク色が該当国です)

 EEM
韓国16.09%
ロシア10.65%
台湾10.41%
中国10.33%
南アフリカ9.85%
ブラジル8.56%
メキシコ7.29%
インド5.21%
イスラエル3.85%
インドネシア2.59%
タイ2.50%
チェコ2.11%
ハンガリー2.02%
チリ1.88%
フィリピン1.42%
トルコ1.06%
アルゼンチン1.05%
ペルー0.34%
エジプト0.29%


面白いことに、非常にリスキーだと感じたベトナムが投資国に入っていません。EEMへの投資は積極的に検討したいと思います。


H18.3.14追記

当ブログから相互リンクを貼っている「敗者と勝者のゲーム 」様の記事でもダイヤモンドの特集を扱っています。新興国投資に興味のある方は合わせて読んでいただいた方がより理解が深まると思います。>>記事


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コメント
1 ■昨日は、週刊ダイヤモンド 紹介ありがとうございました
エッジさん、
早速、私も週刊ダイヤモンド買いました。
例のEEMが記事に間に合わなかった点が残念ですが、エッジさんの記事はそこをうまくフォローされていますね。

私も記事にさせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
2007/03/13(火) 23:53 | URL | エル #79D/WHSg[ コメントの編集]
2 ■ありがとうございます
いつも温かいコメントありがとうございます。

あまり文章がうまくないので、表とかの方がわかりやすいかなと思って、作ってみました。

今後ともよろしくお願いします。
2007/03/14(水) 21:15 | URL | エッジ #79D/WHSg[ コメントの編集]
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