ポートフォリオ理論に基づく国際分散投資の話を中心に、インデックス投資・新興国投資・株主優待・IPOと幅広い資産運用の話を取り扱っていきます。

FXを利用した節税スキーム

「節税スキーム」なんて聞くと、怪しく思われるかもしれませんが、真面目な節税手法です。ちなみに、脱税は犯罪ですが、節税は合法です。制度をうまく利用して、税金を節約するのが、「節税」です。

サラリーマンの場合、給与以外の所得が20万円以下であれば、確定申告の必要がありません。もしギリギリ20万円弱の雑所得があった場合、税率を30%と仮定すると、6万円得したことになります。


では、給与以外の所得が21万円だったら、どうなりますか?


確定申告を行い、6万円超の税金を納めなければなりません。


となると、1万円ほど、わざと損をして20万円以下になれば確定申告の必要がなくなるわけですが、そんな時に限って、相場は思ったとおりには動いてくれません。


そんな時に使っていただきたいのが、今回紹介する「FXを使った節税スキーム」です。ほとんど損をすることなしに、20万円以下に収めることが可能です。


方法は簡単です。


①通貨は何でも良いので、「売り」と「買い」を両建てする。手数料が安い米ドル/円がおすすめ。


②数日すると相場が動いて、どちらかのポジションでプラス、もう片方のポジションでマイナスになる。でも、両建てなので、損得はなし。


③「マイナスのポジション」を決済し、損失を確定させる。そして、すぐに決済したポジションを再度建てる。


④翌年以降に、両方のポジションを決済する。


③のところまでくると、損失だけ確定し、利益は含み益のままになります。つまり、利益の繰り越しができるわけです。20万円以下まで所得を減らすことによって、確定申告の必要が無くなるという仕組みです。


注意点は、

①損失の大小は相場の動きに左右されるため、想定される損失以上が出るように、比較的大き目のポジションを取る必要がある。


②売買を複数回するので、手数料が安くないと損失が大きい。


③両建てができるFX業者であること。ただし、異業者間FX両建てのように複数のFX業者間で両建てする手法もある。

となっています。今はFXの手数料も安くなったので、現実的な節税手法として利用可能かと思います。


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証券優遇税制が廃止されたら?

証券優遇税制が廃止の方向だと報道されています。証券優遇税制が廃止されると、上場株式の配当や売却益の税率は、証券優遇税制により10%になっていますが、平成24年1月からは20%になります。


実質税率アップの影響で、配当の再投資のたびに取られる税金が上がることになるので、株式型投資信託のパフォーマンスにも影響するでしょう。


非常に残念ではありますが、投資に対する税制一本化の布石なのだと思いたいです。特にFXなどが雑所得に分類されている現状は改善して頂きたいです。


あと、私ならば平成23年12月のうちに、利益の出ている個別株は一度売り買いをして、利益を確定させる予定です。税率が10%のうちに税金を払ってしまおうという魂胆です。個人投資家にできるささやかな抵抗と言ったら、それくらいじゃないでしょうか。


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三人に一人はe-TAXを利用

e-TAXの利用が拡がっているようです。

イザ より引用します。


インターネットで申告・納税ができる「e-Tax」の平成20年度の利用件数が約1630万件となり、前年度の約1・6倍に増加したことが14日、国税庁のまとめで分かった。利用率は36・6%で、個人の3人に1人、法人の約半数が利用した計算となる。

まとめによると、最も利用が多かったのが所得税の申告で、約613万7000件(前年度比1・7倍)。次いで法人の消費税申告の111万8000件(同1・9倍)。利用率は個人の約3割、法人の約5割に及ぶと見込まれる。

 国税庁では、e-Taxの利用率を平成25年度までに65%に高めたい考え。利用者増加について、同庁は「システムを使いやすく改善したり、地道なPRを行ったことが奏功したのでは」としている。

これは意外な結果でした。

三人に一人もe-TAXを利用しているのですね。


エッジも今年はe-TAXを使いましたが、

準備やら設定が難解で、何度か諦めそうにになりました。

何とかがんばれたのは、5000円の税額控除があったからです。

税額控除が無くなれば、利用率は伸びないでしょうね。


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30代の半数は確定申告を経験

投資をしている人には馴染みのある確定申告ですが、

会社の同僚で確定申告をしている人はほとんど居ません。

ところが、30代の半数は確定申告をしたことがあるそうです。


Business Media誠より引用します。


アイシェアの調査によると、「確定申告をしたことがありますか?」と尋ねたところ、「ある(自身で行ったことがある+自身で専門家に依頼したことがある)」は54.6%。男性(51.0%)より女性(58.7%)、また年代が上がるごとに比率は高くなっている(20代22.7%、30代49.7%、40代70.2%)。

確定申告がこれほど一般的なことだとは知りませんでした。

では、エッジが今年行ったe-TAXについては、どうでしょうか。

確定申告をしたことがある人に「e-taxを利用したことがありますか?」と聞くと、「ある」はわずか14.9%。「e-taxを知っていたけど(利用したことは)ない」が75.1%を占めており、知名度はあるもののそれほど利用されてはいない実態が明らかになった。しかし「e-tax」の利用者で「また利用したい」という人は97.3%を占めており、始めるまでには壁があるが利用経験者には好評のようだ。

散々な結果でした。

やはりe-TAXの準備が煩雑で分かりにくいからでしょうね。
サラリーマンにとっては自宅で簡単に確定申告ができるので、

おすすめです。


政府は平成22年度までに50%をe-TAX経由にしたいようですが、

達成のためには税額控除を継続しなければならないと思います。


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平成20年の確定申告 e-TAXにチャレンジ その3

準備が終わり、いよいよ確定申告に入ります。


一度でも確定申告をされた方は、e-TAXであっても、

ほとんど変わりません。確定申告書等作成コーナーから入力して下さい。


 ■確定申告書等作成コーナー

e-TAXであれば、5000円の税額控除を受けることができます。

今までの苦労が報われます、うぅ。。。

ちなみに、e-TAXのために使ったお金は3700円でした。


 ・住基カード     500円

 ・電子証明書    500円

 ・ICカードリーダ 2700円


     合計 3700円


過去の確定申告の記事が参考になると思いますので、

紹介しておきます。


◇平成19年の確定申告

 ・初めての確定申告①

 ・初めての確定申告②


◇平成20年の確定申告

 ・そろそろ、確定申告のことを考えなければなりません。

 ・2007年の確定申告完了

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プロフィール

エッジ@幸せなお金持ち的日記

Author:エッジ@幸せなお金持ち的日記

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◇日経マネー2007年8月号
◇日経マネー2008年2月号
◇日経マネー2008年8月号
◇クレジットカード&電子マネーがっちり活用術
◇日経ヴェリタス2010年5月16日号
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